News

2023.01.17保険情報

働き盛り世代の脳血管疾患の割合

こんにちは、肱川産業です。

三大疾病のうちの一つ「脳血管疾患」は高齢者の病気と思われがちですが、実は働き盛りの年代にも危険が潜んでいます。

 

厚生労働省が2017年に公式に発表された脳血管疾患患者数は約112万人。

それを年代別に分けると60歳未満の診断者数は約13.5%、約7人に1人が診断されており、医療費だけでなく収入面での不安も大きいかもしれません。

 

万が一に備えて、自分と家族を守るためにも生命保険で医療保障や要介護状態になった場合の収入保障を考えておくと安心できるのではないでしょうか?

 

詳しくはお近くの保険代理店までお問い合わせください。

 

厚生労働省 (図表1-2-4 脳血管疾患患者数の状況)

https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/18/backdata/01-01-02-04.html

脳卒中の症状の「Face」のイラスト脳卒中の症状の「Arm」のイラスト

脳卒中の症状の「Speech」のイラスト脳卒中の症状の「Time」のイラスト