2022.02.15スタッフ雑感
いまだに納得できない事故の話⑨
肱川産業の冨永です。
いまだに納得できない事故の話の続きです。
でも何とかしてこの事故をこちらの主張に沿って解決してあげたい。
私は、費用がかかってもいいと思い、近くの弁護士事務所に相談に行きました。そして、今回の事故についてこちらの主張を通すためにどのような方法があるか相談しました。
結局、契約者が費用を負担して弁護士に依頼するしかないとのことでした(相談料はおまけしてくれました。ありがとうございました)。
私は、それでも何とかならないかと思い、裁判所に交通事故紛争処理センターの資料を取りに行ってみました。でも、そのパンプレットによると、交通事故処理センターは高松にしかなく、しかも原則として本人が出向かなければならないとのことでした。
ここで万策尽きてしまいました。